第1回の「ゴルフを遊ぶ会」からちょうど1年後の2003年11月14日、場所も同じヴェルデ佐野カントリー倶楽部で第2回目のゴルフコンペが開かれた。今回は趣向を変えて、各ホールのティーショットのベストボールを採用してのチーム戦で、途中休憩なしの18ホール・スループレイというルールで行われ、さらにパーティの半ばで19番ホールを設定して、テラスからアプローチを競うゲームをプラスして最終成績が決まるという複雑なもの。
前回に続き今回も参加してくれたクリカンこと栗田貫一さん。パーティではやっぱりお得意のトークで会場は爆笑の渦。
気分は和やか、でもプレイは真剣そのもの。
ゲスト参加の秋山夫人の何と見事なフォーム。
プロを除いて参加者全員の中で一番よく肩が回っていました。
優勝したのはは佐藤登志雄、小林征之、犬飼研介チーム。
今回のテーマは19番ホールを追加してパーティ会場のテラスからアプローチを競うというもの。大いに湧きました。