江戸文化の粋が色濃く残る小江戸川越「蔵造りの町並み」は情緒溢れる昔ながらの町並みが続く。川越まつり会館や周辺の菓子屋横丁、時の鐘などを小1時間各々散策してお土産さがしや地酒さがしと楽しんだ様子。
お昼は、名店「幸すし」の水無月6月の鮨会席に舌鼓。今回は着物姿ではなく、可愛らしい洋服姿で参加の菊池ひとみさんの小江戸川越をふまえた江戸ばなしに聞き入り、少しは川越の歴史や江戸文化がわかったような気になりました。あっという間の昼食もそれぞれのテーブルで盛り上り、なかには同席した会員の方達が40年ぶりに再会。なんと元同僚だったという話。早速連絡先を交換していました。こんなこともボタンダウンクラブならではの出来事。
  これから菓子屋横丁を散策
修学旅行を思い出して女子会風 飲んべえはどこにでもいます。乾杯!
晴れ男は誰?日陰で休憩。 後ろ姿ですいません。
巡回バスもレトロ 人力車も日陰で休憩
時の鐘 幸すし
待ちに待った鮨会席 メニューも本格的
〆の鮨が出る迄に満腹に・・・ 菊池ひとみさんの江戸ばなしの始まり
幸すしのご主人も川越の歴史を補足 40年ぶりに再会の奥様方